最近私はXにてこのような投稿をした。

この作品を初心者向けだと判断した理由は何だったのか?
ふと、そんな疑問が頭をよぎった。
そもそも“初心者向けのエロゲ”とは何なのか?
自分なりに考えてみることにした。
~私の考える初心者向けの3つの定義~
- 専門用語が少ない
- 過度な政治的でなく哲学的でない
- 嫌な気分にならない
専門用語が少ない
よくファンタジー系の場合、どうしてもその世界観の用語が出てきます。

※ジュエリー・ナイツ・アルカディアより
このように専門用語が多く並べられてしまうと、慣れている人でもついていけない場合がある。
物覚えの悪い私はこの時、(ふぇぇオフィーリアさん勘弁してくれぇ)と感じていました。
他作品ですと「絆きらめく恋いろは」シリーズなど
逆にファンタジー要素があり、オススメ作品は、
「喫茶ステラと死神の蝶」
日常の中に僅かなファンタジー要素を取り込んでいるのが特徴です。
ゆずソフトが初心者にオススメ出来る理由の一つではないでしょうか。
世界観に直ぐには入れるのが良いですよね。
過度な政治的でなく哲学的でない
過度な政治的作品「オトメ世界の歩き方」、フェミニズムを題材とした作品です。
哲学的な作品「素晴らしき日々 〜不連続存在〜」カルトや哲学を題材とした作品
両作品とも難しい題材を扱っています。その分十分に面白く考えさせられる作品なのです。
初心者に進めるかと言われれば難しいところである。
特に「素晴らしき日々 〜不連続存在〜」はプレイ終了後に、解説記事や動画などを見たとしても、理解するのは難しいでしょう。すかぢ先生の作品は本当に難しい。
難しくない作品「恋愛、はじめまして」
ここで、この作品を出します。
女性経験が乏しい主人公が、成り上がるTHE王道学園系の作品です。
万人受けする作品で、評価も高く大事なHシーンも魅力的なシーンが多くあります。
キャラゲーと言われる作品は、難しくないものが多い傾向にあります。
嫌な気分にならない
私を1か月間嫌な思いにさせてくれた作品「WHITE ALBUM2」

序章は学園からスタートするので、一見入りやすそうで難しい専門的な用語は使っていない。
パッケージデザインも美しく、盛り上がり部分もある、登場人物も可愛らしいので騙されがちです。
内容に至っては、ドロドロしたものを煮詰めたような、ドロドロな作品です。
長編となっており私は1か月程時間を要しました。その1か月は晴れやかな気持ちにはなれなかったです。
プレイし終わった感想としては、「とても面白かった、けど二度とやりたくない」。
このような作品は、初心者にはどうしたってお勧め出来ません。
お勧めする人は、人間の皮を被った何かでしょう。
適度に笑いの要素を入れてくれるオススメは「ノラと皇女と野良猫ハート」
シナリオ途中で「ネコのお考え」というショートストーリーを入れて、場を和ませたり笑わせてくれる。
プレイしていて挫けない気遣いがとても良い作品です。
~最後に~
色々記載してしまいましたが、最終的には自分の気になった作品をプレイしてほしい。
エロゲを選ぶとき、どれをプレイしようか迷うことは絶対にある。私も最初は、さまざまなサイトを巡ってランキング記事を参考にしながらプレイしていました。もしよろしければ下記を参考にしてみてください。
もちろん、人によって合う・合わないはあります。でも、それもひとつの経験。自分にピッタリの作品を見つけるためのステップとも言えます。
エロゲは決して安い買い物ではないので、「なるべく失敗したくない」という人は、ランキング記事を参考にして、評価の高い作品から選ぶのもアリ。そうすることで、おのずと好きなキャラクター、ブランド、シナリオライターに出会えるはずです。
そして気づけば、積みエロゲがあり、あなたもエロゲの沼へ——。
ようこそ、こちら側の世界へ!
よきエロゲライフを!








