| 発売日 | 2018年04月27日 | ブランド | ゆずソフト |
| 原画 | むりりん/こぶいち | シナリオ | 保住圭/砥石大樹/天宮りつ |

~オープニングムービー~
~あらすじ~
かつては【超能力】と呼ばれていた不思議な力。
その神秘も、20世紀末期に発見された粒子によって解明され、
今では超能力は【アストラル能力】と、
そして超能力者は【アストラル使い】と呼び名も変わった。【在原暁】はそんな世の中で、平穏な日々を過ごす、しがない一般人。
だがそれは、仮初めの姿。
何を隠そう【在原暁】は、アストラル能力を使って活動する秘匿組織のエージェントだった!そんな彼に下された新たな指令。
『アストラル使いの集う学院に、学生として潜入をせよ!』
妹である【在原七海】と共に、学院への潜入を果たし、
無事にクラスに溶け込むことも成功した彼は、
【三司あやせ】や【二条院羽月】といったクラスメイトや、先輩である【式部茉優】とも仲を深めていく。怪しまれることもなく、任務は順風満帆。
──と思いきや、予期せぬ事態に巻き込まれ、【三司あやせ】に正体がバレてしまう!
そして同時に知る、彼女の抱える大きな秘密。なんと、彼女の胸はパッドだったのだ!
誰にも言えない秘密を握り合った、少年と少女。
~FANZA GAMES引用~
その出会いが、2人の運命を大きく左右させていく──
~登場人物~
![]() 三司 あやせ | 主人公のクラスメイト。明るく、真面目、社交的で、みんなから慕われている。 とある事件で取材を受けたのをきっかけに、可愛い容姿も話題となり、ちょっとしたアイドルのような存在となった。 おっぱいのサイズはEカップ。──と、公表しているが、それはパッドで盛ったサイズである。 実際は慎ましやかなサイズで、Eカップなど夢のまた夢。 性格も偽っており、本来は面倒臭がりで、引きこもりがち、1人でいる方が好きな人間である。 |
![]() 在原 七海 | 主人公の妹。血の繋がりはない。 家事万能。素直で、どちらかと言えば大人しい性格。 最初は人見知りはするが、打ち解ければ親しみ易い性格。 組織でサポート要員として働いており、主人公の相棒でもある。 文句を言いながらも、甲斐甲斐しく兄の面倒を見る。 やや中二病を患っている部分がある。 |
![]() 式部 茉優 | 学院の先輩。留年を繰り返しており、意図して卒業をしていない。 普段は落ち着いた雰囲気なのだが、ときどき子供のように甘えてくることもある。 学院内に個人の研究室を所持しており、普段はその研究室で、能力について研究を行っている。 コーヒーを美味しく淹れるのが得意で、自慢らしい。 |
![]() 二条院 羽月 | クラスメイトであり、主人公たちが住む、寮の寮長。 生真面目で、責任感の強い、真っ直ぐな性格。 その性格と寮長という立場から他の学生を注意する事も多いが、敬遠されることはなく、むしろ頼られる存在。 時代劇が好きであり、DVDもコンプリートしている。 |
![]() 壬生 千咲 | 学院の後輩であり、妹の在原七海のクラスメイト。 人見知りする七海にも声を掛けるほど、高いコミュニケーション能力を持つ、活発な女の子。 大人っぽい服装が似合わない、小さな体がコンプレックス。 だが、無理に背伸びするのではなく、自分の体に見合った服装を心がけている。 そうする内に自分の服装だけでなく、ファッション全般に興味を持つようになった。 |
~感想~
今回は「ゆずソフト」の最新作に対する私の感想をお届けします。結論から言うと、少々物足りなさを感じましたが、ファンとしてはやはり見逃せない作品であることは間違いありません。
異能設定の薄味感
まず、異能設定が少々弱く感じられた点が気になりました。作品全体の核となる要素であるはずなのに、その味わいが非常に薄く、物語の盛り上がりに欠けた部分があったのは否めません。キャラクターをもっと深堀りできたのではないかと感じました。せっかくの設定を活かしきれず、展開が急かつ簡略化されているように思えました。

とはいえ、音楽・キャラ・雰囲気は最高
しかし、それ以外の部分に関しては、やはり「ゆずソフト」らしさが光っています。音楽、キャラクターデザイン、舞台設定など、過去作と同様に非常に高い水準が保たれています。特にキャラクターは相変わらず可愛らしく、あやせや七海といったヒロインたちには自然と感情移入してしまいます。これらの要素は、ゆずソフト作品を愛するファンには欠かせないポイントであり、期待通りのクオリティでした。

シナリオの弱点
やはり一番の問題はシナリオです。共通ルートで盛り上がった後に、個別ルートに入ると事件が急展開するのはおなじみの流れですが、今回はその展開が急すぎて軽く見えてしまいました。特に、シナリオの方向性が各ヒロインごとにバラバラで、全体として何の物語を追っているのか不明確になってしまいました。

それでも買ってしまう理由
ゆずソフトの作品に対して厳しい意見もありますが、それでも私はこの作品を手に取りました。そして、次回作にも期待しています。なぜなら、ゆずソフトが作るこのジャンルが、私にとってなくてはならないものだからです。ファンとしては、常に応援し続けたいと思います。

まとめ
全体的に見れば、今回の作品も「ゆずソフト」らしい作品で、キャラクターや音楽、演出のクオリティは素晴らしいです。ただし、シナリオの厚みが足りず、物語の展開に物足りなさを感じる部分がありました。そこがゆずソフトらしさでもあります。他作品と比べるとシナリオに関しては不満が残るものの、ファンなら楽しめる要素がたくさん詰まっているので、ぜひ一度プレイしてみてください。

~最後に~
今回はゆずソフトの「RIDDLE JOKER」を紹介させて頂きました。
他作品オススメは。「天使☆騒々 RE-BOOT!」「喫茶ステラと死神の蝶」です。
もしRIDDLE JOKERが気に入ればこちらの作品も絶対気に入るでしょう。









