| 発売日 | 2020年12月25日 | ブランド | CRYSTALiA |
| 原画 | ぺろ/灰葉/うすめ四郎/ギザン/noyF | シナリオ | 砥石大樹/瑞守ねおん/若瀬諒 |

~オープニングムービー~
~あらすじ~
かたや東は《風嶺》、こなた西は《朱雀院》。
~FANZA GAMES引用~
刃道――それは204X年の日本でもっとも熱い、真剣で戦う近未来スポーツ。
そんな刃道を教える叢雲学園に今年、二人の少女が入学してきた。
一人は荒々しくも情熱的、内に秘めた比類なき力を刃に乗せる《風嶺雪月花》。
一人は怜悧で正確無比、恐るべき頭脳と天才的な剣術センスを持つ《朱雀院紅葉》。
境遇も性格もまるで違う二人は、ともに学園最高峰《刀仕禰宜》の称号を狙う。
主人公《村垣伊織》は学園に臨時教師として招かれ、
雪月花と紅葉が所属する特甲級「篁組」の副担任を命じられる。
しかしこの篁組の生徒たちは……とんでもない問題児ばかりだった!
真面目でおっとりしているが、伊織のことになると狂信的な暴走を見せる《九鬼旭》、
自分は自分だけのもの、どこまでもワガママギャルな《十部梨々夢》。
クセが強すぎる生徒たちを、果たして伊織は無事に導いていくことはできるのか。
学園最高峰《刀仕禰宜》の称号はいったい誰の手に渡るのか。
そして伊織との、恋の明かりは誰にともるのか。
~登場人物~
![]() 風嶺 雪月花 | 風嶺の分家筋に生まれた、刃道が大好きな女の子。双子の妹。 叢雲学園の武芸科1年生で、特甲級《篁組》の生徒の一人。 刃道のヒール選手《中邑さくら》に憧れており、真似して悪ぶってみせるが ぽややんとした顔と性格で全然怖くない。素直でいい子。 |
![]() 朱雀院 紅葉 | 朱雀院宗家4姉妹の長女。頭脳派、戦術家でありながら武芸の腕も一流。 武芸科1年生で特甲級《篁組》の生徒。 普段は凛として真面目、誰でも丁寧に対応する、ザ・優等生。 だがその正体は怠けモノで、できる限り楽をしたい面倒くさがり屋。 |
![]() 九鬼 旭 | 主人公の親友《九鬼隆久》の妹で、小さい頃から主人公を慕っている。 武芸科1年生で特甲級《篁組》の生徒。 普段は真面目でにこやか、大人しい性格だが裏に毒を隠し持っている。 主人公を貶めたりすると笑顔で相手を追い詰めたりする。 |
![]() 十部 梨々夢 | オシャレで自立心が強く、自分の世界観を何より大事にしている女の子。 武芸科1年生で特甲級《篁組》の生徒。 おしゃべりが大好きで物怖じせず、誰でも気さくに話しかける。 なお勉強は苦手で、地味なことは得意じゃない。 |
オススメルート
十部 梨々夢→九鬼 旭→朱雀院 紅葉→風嶺 雪月花
~感想~
青春とバトルが交錯する物語
今回ご紹介するのは、過去作「絆きらめく恋いろは」の数十年前、椿がまだ4歳の頃を描いた作品です。シリーズファンには嬉しい前日譚として、物語が進行していきますが、本作は従来のADVゲームとは少し異なり、選択肢やルート分岐が一切なく、一つの物語を最後まで追うスタイルとなっています。
クオリティの高いビジュアルとバトル描写
CGやビジュアルは文句なしのクオリティ。特にバトルシーンの描写は、絆きらめく恋いろはと比べても一段とレベルアップしており、ADVゲームとは思えないほどの臨場感があります。物語の進行中、バトルシーンでは心の底から熱くなり、手に汗握る展開が続きます。青春とバトルの要素を融合させたこの作品は、スポ根モノの王道をしっかりと押さえつつ、感動を呼ぶストーリーに仕上がっています。
サブキャラクターの描写と賛否が分かれる点
本作では、メイン・サブキャラクターがそれぞれ強い個性を持っています。特に序盤のヒロインたちの行動は、プレイヤーによっては少しイラッとするかもしれませんが、それも物語が進むにつれて気にならなくなるでしょう。ただ、ヒロイン×ヒロインの友情が中心のため、恋愛を期待してプレイする方には少し物足りないかもしれません。また、メインストーリーが完結した後にHシーンが解禁されるスタイルは、人によって好みが分かれる部分でもあります。
総評:青春×バトルが熱い、期待を超える作品
この作品は、過去作をプレイした方にとっては、キャラクターたちの新たな一面や背景を楽しめるだけでなく、戦闘描写や友情物語に心を奪われること間違いなしです。一方で、個別ルートがなく、恋愛要素が薄い点はギャルゲーとしては物足りなさを感じる部分かもしれません。しかし、バトルや友情、そして青春をテーマにした物語としては、十分に高評価を与えられる作品です。
~最後に~
今回はCRYSTALiAの「紅月ゆれる恋あかり」を紹介させて頂きました。
「絆きらめく恋いろは」シリーズは多数あります。発売日順だと。

「絆きらめく恋いろは −椿恋歌−」


「紅月ゆれる恋あかり」







