ジュブナイル恋愛アドベンチャー
時間が巻き戻る――それはすなわち、主人公に何らかの試練が課されるということ。
本作は、そんなループものの王道展開をベースにしつつも、サスペンスの緊張感と美少女ゲームならではの可愛さを絶妙に融合させた作品です。
・優雨の可愛さが際立つ
・ループものならではの緊張感と先の気になる展開
・システムが快適でプレイしやすい
・ループの仕組みやオチに説明不足な部分がある
・シーン数はやや少なめ

~オープニングムービー~
~あらすじ~
ある日主人公の尚道は、自分がタイムリープしていることに気がづく。
理由は分からないが、これはきっと神様がくれたチャンスだ!好きな女の子『優雨』と数々の失敗談を思い出す。
ひとつずつ自分の過ちを修正していけば、
彼女と“恋”ができるんじゃないか!?
そう思い、少しずつ未来を修正していく尚道。――しかし、必ずまた一か月ほど経つと同じ日に戻ってきてしまう。
神様が自分に向けた本当のメッセージは何なのか?
~FANZA GAMES引用~
~登場人物~
![]() 柚木 優雨 | 大人しい性格で、どことなく儚げな雰囲気を放つ少女。 主人公と同じシェアハウスで生活をしている。 表情は柔らかく、友達の前ではよく笑うためみんなの愛されキャラ。 口数は少ないがコミュ障ではないので、みんなと普通にコミュニケーションはとれる。 めったに大きな声を出したりしない物静かな佇まい。 スレンダーな体系で、ワンピースなどを好んで着る。 胸が控えめなのを実は気にしている。 恋愛には奥手だが、好意を隠すのが下手で顔に出てしまう。 好きな相手に話しかけるのは難しいが、近くにいて話しかけられたそうにする。 好きになるまでは、友達期間を十分にとって相手がどんな人か見定める慎重派。 |
![]() 七海 さなえ | 小学生のときからの主人公の幼馴染。 快活でスタイルもよく、クラスの中心的存在。 主人公と同じシェアハウスで生活している。 主人公と子供の頃から腐れ縁で、小学校のクラスも6年間一緒、中学高校も同じ学校だった。 主人公とずっと一緒にいるのが当たり前と思っていて、家族に近い感覚。 恋のライバルが現れるなんて夢のまた夢と思って油断している。 思っていることが全然顔に出ないタイプで、いつもニコニコ元気に見えるが年相応の悩みも多い。 主人公のことをまだ恋愛としてハッキリ意識はしていないが、 女性の影がちらつくと焦って挙動不審になってしまう。 面倒見がよく、頼られると力になってあげたくなる。 そのため損な役回りをすることも多いが、頼られることで自分の存在価値を見出すタイプ。 |
![]() 葵 かなた | シェアハウスの同居人のひとり。 主人公や七海のひとつ年上。 幼馴染の誘いで同居することになった。 主人公とはそれが初対面で、最初は普通に話すこともできず苦労させられた。 温厚な性格で、普段はニコニコしている。 リアクションがおもしろいため、友達にいつもいじられるキャラ。 主人公も彼女のことは可愛いマスコット的な女性だと思っている。 基本的に恋愛には奥手で何もアプローチはしてこない受け身タイプ。 最初主人公のことを怖い人だと思っていたが、 話していくうちに少しずつ打ち解けて、向こうからも自然に話しかけてくるようになった。 |
![]() 美崎 響 | シェアハウスの同居人のひとり。 クールでひとりの時間が好きな年上お姉さん。 金銭的な理由でシェアハウスに入居している。 主人公たちがゲームをしていてもめったに混ざってこない。 男性が苦手で、主人公を常に警戒していてプライベートなことはなかなか話さないため、 普段何をしている人なのかいまいちわからない人。 普段から人とコミュニケーションをとらないタイプで、 主人公の前では仏頂面をしていることが多い。 女性だけのときはそれなりに仲良く話ができるので、 他のメンバーとは良好な関係を築いている。 どことなくミステリアスな雰囲気を放っている。 趣味はお酒で、ひとりで飲むことも多い。 |
~感想~
ループの真相に迫るサスペンス
物語は「ヒロインが死ぬまでの1か月」を何度も繰り返す構成。
ループのオチに関しては賛否ありそうですが、それを乗り越えた後のご褒美展開はしっかり用意されています。
攻略対象はヒロインの柚木 優雨ただ一人ですが、ルート構成が少し特殊。
物語の真相にたどり着くまではエロシーンが発生せず、BADエンドではHなし、本編を突破するとイチャラブが待っているという流れになっています。

優雨がとにかく可愛い!
本作最大の魅力は、間違いなくヒロイン・優雨の可愛さ。
小動物系ヒロインとしての魅力が前面に押し出されており、特にCVを担当した小波すずさんの演技も相まって、守ってあげたくなる可愛さを存分に堪能できます。
また、最近のゲームでは珍しく「貧乳ヒロイン単独攻略」という点も注目ポイント。
描写には少しクセがあるものの、表情差分が豊富で感情表現が丁寧だったのが印象的でした。

ゲーム選択肢について
システム面は快適で、スムーズにプレイ可能。
選択肢が多めに用意されており、ループものらしく「どの選択肢を選ぶか」が攻略のカギを握っています。
ただし、難易度はやや高め。詰まったら攻略サイトを活用するのが早いです。

シナリオの評価
物語の構成は、こぢんまりとしつつも綺麗にまとまっており、ループもの特有の「違和感」が徐々に真相につながる演出は良かったです。
ただ、ループの理由や解決方法に関する説明がやや不足しているため、プレイヤーによってはご都合主義に感じる部分もあるかもしれません。

まとめ:ループもの+可愛いヒロイン!
総じて、ループものが好きで、可愛いヒロインをじっくり攻略したい人にはおすすめの一作。
価格もお手頃なので、優雨の可愛さに惹かれたら買って損なし!
~最後に~
今回はTilyの「あの日の君を振り向かせて。」を紹介させて頂きました。
初めてTilyの作品に触れました、気になるタイトルは「ヤっても出られない部屋に閉じ込められたので引き続きもっとヤる話」タイトルからして面白そうですね。気が向いたらプレイするかもしれません。






