| 発売日 | 2020年08月28日 | ブランド | パープルソフトウェア |
| 原画 | 克 | シナリオ | 保住圭/はまぐり孤之助 |

~オープニングムービー~
~あらすじ~
この世界には、魔法が存在する。
奇跡すら起こせる神秘の力――しかし、その力は秘せられるべきもの。
誰も気づくことのない町の片隅で、夜の闇で、密かに魔法使いはうごめく。自然に囲まれた温泉の町、悠賀原。
町に住む士紀優人は、偉大な魔法使いの末裔だが、先祖のような力はない。
優人は、ストーカーを自称する鳥羽せつなにつきまとわれる日々を過ごしながら、普通の人間として生きている。そんな彼の前に、一人の魔法使いが舞い降りる。
リズ・メイサースと名乗る金髪の魔法使いは「あなたの師匠になりにきました!」と押しかけ師匠として優人の家に居座ってしまう。隠すべき魔法を容赦なく人前でも使うリズに振り回され、優人の平穏な日常はあっさりとぶち壊される。
~FANZA GAMES引用~
そして、落ちてきた魔法使いの出現から始まった物語は、町に伝わるおとぎ話‘‘わるいまほうつかい’’の正体へと迫っていく。
~登場人物~
![]() 鳥羽 せつな | 神羽学園2年生。成績優秀、容姿端麗。ただし、ストーカー。 ガチで主人公・士紀優人をつけ回す日々を送る。 おはようからおやすみまで、振り返ればヤツがいる。 明るく活発な性格、おまけに巨乳美少女で、学園での人気も高い。 周囲からはなぜ平凡な優人をストーキングしているのか不思議がられている。 地元の“ゆえふぁ”というカフェの住み込みウェイトレスをしていたりも。 時々、思わせぶりに過去を匂わせる面倒くさいヒロイン。 |
![]() リズ・メイサース | 優人の親戚でもある、海外出身の魔法使い。 空から降ってきたが、神秘的な雰囲気などはあまりない。惜しい。 多くの魔法を使いこなし、空を自由に飛び、物騒な攻撃魔法もお手の物。 いつ魔法が周りにバレてもおかしくないほど乱発する。 常識外れの行動が多いのは、魔法使いだからか外国人だからか、はたまた単なる天然なのか謎。 |
![]() 桜宮 氷緒 | 神羽学園2年生。 優人の幼なじみ。 家は“さくらのみや”という老舗の高級旅館を営んでおり、氷緒も仲居として働いている。仕事には厳しいタイプ。 わかりやすいツンデレで、古式ゆかしいツン多めタイプ。 プロレスを愛しており、本人も多彩な関節技を使いこなす。優人を新技の実験台と考えているフシがある。 |
![]() 卯月 透音 | 神羽学園1年生。 代々、優人の家に仕えてきた使用人の一族。 透音もまた昔からメイドとして屋敷で働いており、今は唯一の使用人として優人の面倒を見ている。 優人に尽くすことがなによりの喜び――と言いつつ、優人への敬意や忠誠心は特に見当たらない。 ご当地アイドルとしても活動中。ただし音痴。 |
おすすめルート
桜宮 氷緒→卯月 透音→リズ・メイサース→鳥羽 せつな
~感想~
美麗なビジュアルとシステムの完成度が光る一作
今回も期待に違わぬ美麗なビジュアルと使いやすいシステムが特徴の作品でした。しかし、プレイしてみた感想としては、重厚なシナリオ感情揺さぶられる部分が多く、重めなシナリオが苦手な方は注意が必要。

少し盛り上がりに欠けた展開
シナリオ全体を通じて、通常ルート短めキャラルート多めでした。メインキャラのルートこそ面白さを感じたものの、気づいたら問題が解決していたり、進行がやや散漫に感じる部分が多々ありました。特に、せつなルート以外のシナリオは正直言って少し退屈で、入り込みにくかったです。物語の展開に没入感を期待していただけに、この点では少し残念でした。せつなルートは非常に面白かったです。このルートだけでも視聴する価値はあります。
それでも、システム面は相変わらず使いやすく、操作感に関しては快適でした。細部にわたって丁寧に作り込まれているのが伝わり、フルプライスで購入しても後悔しないレベルに達していると感じました。

ビジュアルとHシーン:大満足のクオリティ
本作の特筆すべき点は、何といっても自慢の美麗なグラフィックです。メインヒロイン4人、サブヒロイン2人の中で巨乳キャラが多く、ビジュアル的に満足感が非常に高いです。HシーンもCGの美しさが際立ち、特におまけシナリオでは魔法を使ったアブノーマルなシーンが特徴的で、非常に印象に残りました。本編のHシーンも文句なしに素晴らしかったです。

総評:少し惜しいが、良作には違いない
全体的に、シナリオにもう少し工夫があればもっと高く評価できた作品ではありますが、それでもビジュアルやシステム面では高い水準を維持しています。CGや音楽のクオリティ、キャラクターの魅力に惹かれるなら、購入を検討しても損はないでしょう。
パープルソフトウェアの他作品と比較すると、日常パートが短め感じられる部分があるものの、それでも魅力的なキャラクターデザインやエロシーンの完成度がこの作品の強みとなっています。巨乳好きには特におすすめですし、ビジュアルに関してはパープルならではの高クオリティで、ファンなら納得の一作です。

~最後に~
今回はパープルソフトウェアの「青春フラジャイル」を紹介させて頂きました。
パープルソフトウェアさんの作品でオススメなのは、「クリミナルボーダー」がオススメです。
他にもまだプレイしていませんが、「アオイトリ」24年10月発売の「ムーン・ゴースト」が非常に気になります。






