最強ドラゴン娘とコンカフェラブコメADV
異世界からやってきた2人のドラゴン娘、日常と非日常が交差するコンセプトカフェの物語。その斬新な設定に期待してプレイしましたが、正直なところ、思っていた以上に内容に中身がなく、少し物足りなさを感じる部分もありました。
| 発売日 | 2024年11月29日 | ブランド | Cuteuphoria |
| 原画 | こ〜ちゃ | シナリオ | 安堂こたつ |
・素晴らしいキャラクターデザイン
・コスパが良い
・思った以上に短め
・カフェ経営要素が少ない
・盛り上がりに欠ける

剣と魔法の世界――フィアバーン。
この世界の食物連鎖の頂点にして偉大なる存在、ドラゴン。
中でもひときわ強大な七王竜によって世界は統べられていた。そんな七王竜たちが一目置く存在……
それが師であり世界最強の生物――『祖竜』マルマリディア・ドット・フィアバーンであった。
七王竜は神に並ぶ存在として、祖竜をたてまつり、敬愛し、崇めた。「そこまでは良かったんだけどね……」
崇めすぎた結果、あたしが遊びに行けば国を挙げてのお祭り騒ぎになっちゃうし、
挙句の果てにはあたしの家を聖地として人々が巡礼し始めたのだ。「ぶっちゃけ、迷惑なんだよなぁ……」
というわけで、逃避行(バカンス)もかねて異世界へ行ってみることに。
そこで何気なく入った店が、あたしの運命を大きく左右することとなる。「遅かったじゃないの、ご主人様!」
「おおう……?(なんだこの無礼なメイドは……燃やすか?)」
「……今度はもっと早く帰ってきなさいよ?」
「ほう……(話が変わってきたな……)」入ったのはツンデレメイドのコンカフェ。
日頃から手厚い歓待が当たり前のあたしにとっては、全てが新鮮で、斬新で、初体験!こうして無事コンカフェにハマったあたしは、
そこで出会った人間のオス――志藤正宗と意気投合。
一緒にコンカフェ巡りをする同志となったのでした。まあ、その同志をひょんなことからドラゴンブレスで焼いちゃうんだけどね。
詳しい話はおいといて、ともかく魔法を使って正宗の命を助けたり、
その正宗がお祖父さんの喫茶店を受け継いだけど持て余してたり、
ちょうどあたしもコンカフェやってみたいと思ってたりして。そういう偶然がいくつも重なったとなれば、それはもう運命で。
これはもうやるっきゃないでしょ!
ドラゴンによる、ドラゴン尽くしのコンカフェ!その名も ――『ドラ・コンカフェ』!
それでは、異世界情緒とドラゴンをたっぷり味わえるドラ・コンカフェ!
これより開店します!
~FANZA GAMES引用~
~登場人物~
![]() マルマリディア・ドット・フィアバーン | 異世界フィアバーン最強の祖竜。 実年齢3000歳を超えたぐらいだが、人間形態では若い女性にしか見えない。 素直で明るい性格のポジティブ古竜。 世界中から特別扱いされる状況に飽きており、平穏を求めて異世界へとバカンスへ。 そこで運命の店――『ツンデレメイドのコンカフェ』と出逢う。 非日常を体験できるというコンセプトに心を打ち抜かれ、無事コンカフェにハマる。 それどころか、自分も始めたいと言い出す始末。 中年サラリーマンが脱サラしてソバを打ち始めたのと似たようなものである。 完成された存在であるがゆえ、他種族への関心が希薄なドラゴンにしては、 人間である正宗のことを信頼しており、命を分け与えた。 |
![]() フランカラン・プライディア | 七王竜の1座、血の王竜。 師(マルマリディア)を元の世界に戻すためにやって来た。 実年齢2700歳を超えたぐらいだが、人間形態ではおしとやかな女性にしか見えない。 不正やごまかしが嫌いで、生真面目な性格。 考えがしっかりしている分どこか傲慢で、柔軟性がないことをいつも師に注意されている。 師を何よりも敬愛しており、日頃から身の回りの世話を焼いてきた妹的存在。 愛が激重で、ことあるごとに『より親密』になろうと企てている。 贅沢は言わないので愛人ぐらいで妥協すると公言している。 なので虎視眈々と既成事実を作ろうとしていて、 そっとベッドに潜り込むぐらいは当然のようにする。 師のような偉大な存在から生命を分け与えられた正宗のことを羨ましく思いつつも、 師への馴れ馴れしい態度については快く思っていない。 |
~プレイ感想~
外側は魅力的だが、中身には改善の余地
外側のパッケージやキャラクターデザインは非常に良く、ヒロイン2人の存在感も抜群です。
しかし、内容が短く、特に「コンカフェ×ドラゴン」というユニークなコンセプトが十分に活かされていないように感じました。
また、この作品において山場というものが無く盛り上がりに欠けました。

ポジティブなポイントも
ただし、ポジティブな面も多くあります。キャラクターデザインは魅力的で、マルとフランの掛け合いは楽しく、彼女たちの個性がしっかりと描かれていました。また、コンカフェというテーマを通じて、新しいジャンルに触れるような感覚も楽しめました。

次回作への期待
物語の終わり方には続編を予感させる要素がありました。もし第2弾があるなら、「コンカフェ×ドラゴン」の要素をさらに深掘りし、満足感のある作品になってくれることを期待しています!
全体としては、コンセプトやキャラクターに魅力を感じたものの、内容の薄さが目立つ結果となりました。ただし、次回作へのポテンシャルを秘めた作品でもあります。コンカフェやドラゴン娘というテーマに興味がある方は、ぜひ一度チェックしてみてください!

~最後に~
今回はCuteuphoriaの「ドラ・コンカフェ」を紹介させて頂きました。
Cuteuphoriaは新ブランドとなっています。今後の作品にも目を光らせたいです。
修正パッチがあります。→サポート|Cuteuphoria(キューフォリア)公式サイト





